フランス語学科同窓会による個人情報無断開示事件(31)
フランス語学科同窓会
03-3406-4947
03-3406-4948
03-5570-5022
090-3009-4065
150-0002
15626
1923
1972年
2001年まで
2011年まで
2012年まで
aadef
aadef-sophia.com
Bar
BAR Minton House
Bar Modern Tines
Facebook
Groupthink
Highball
Highball Bar
Highball Bar Moderntimes 1923
Highball Bar モダンタイムス1923
https://r.gnavi.co.jp/bdfxezvk0000/
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13024712/
Irving
Irving L.
Janis
SAJスキー技能検定1級
www.aadef-sophia.com
うそつきは池田昭のはじまり
うそつきは風間烈のはじまり
その場で反論しないと同意を与えることになる
たまたま反論しない
アーヴィング・ジャニス
グループシンク
コンサート
シニア藤の会
シルク
シルクの中華服で書道をすると筆がスムースに滑らせることができる
チャレンジ
テニス
ハイボールバー
ハイボールバーモダンタイムス1923
ファンタジスタ
フェイスブック
フランス語学科
フランス語学科や学科長が述べる事実など知ったことではない
フラ語
フラ語同窓会
プライド
ボランティア活動
マスゾエ中華服状態
メンバー
メール
モダンタイムス
レジティマシー
レビュー
ワイン
三四味屋銀座店
上智大学 フランス語学科同窓会
上智大学フランス語学科同窓会
世田谷区奥沢3-20-5
中村雅治
中華服
主戦場
二項
他人を錯誤に陥らせる目的
代表取締役
任期途中
会長
個人情報
個人情報保護
個人情報漏洩
個人情報無断開示
偉大なる首領さま
偉大なる首領さまの仰せに大人しく従え
全員一致の幻想
具体的
具体的で説得力のある説明
内容証明
出演
千切屋ビル1F
南舘英孝
口裏合わせ
合唱
合唱団
同窓会
同窓会では、把握している会員の情報の取り扱いには十分注意しています
同窓会は虚偽だろうがなんだろうが自分たちの一方的な主張をしても良い
同窓会事務局
同窓会会報
同窓会会長
名誉
名誉を著しく毀損
名誉毀損
商品本部
問題は存在しない
地位
外部からの警告を軽視し、自分たちの前提を再考しようとしない
外部の集団への偏見・軽視
学年幹事
宮益坂STビル9階
就職懇談会
山一證券
山岸真太郎
平気でうそをつく人たち
年数回
店舗を経営
弁護士の鑑
弁護士は事件の処理に当たり必要かつ可能な事実関係の調査を行うように努める
弁護士歴40年
弁護士登録番号
弁護士職務基本規程
弁護士職務基本規程第三十七条二項
提唱
政治資金
教員
日弁連
日本弁護士連合会
書道
有権者
東京都中央区銀座
東京都渋谷区渋谷1-8-6
東京都港区新橋
東京都港区赤坂
東京都港区赤坂3-20-9
東京都目黒区自由が丘
東芝
株式会社ネクセス都市環境
正当性
池田昭
池田法律事務所
法律家
渋谷店
減損
漁師の手料理
無断開示
異議をとなえることへの圧力
疑問をとなえることへの自己抑制
私的流用
積極的欺罔行為
立教女学院
第三十七条
第三者
第三者からの情報提供依頼があった場合には,必ずご本人のメールで了承を受けた上で対応するようにしています
第三者の弁護士
第二東京弁護士会
簿外債務
自分たちが正しいのは当然とし、倫理や道徳を無視する
自分たちは絶対に大丈夫という楽観的な幻想
自治体
舛添要一
舛添都知事
虚偽の事実の告知
裁判所
西武百貨店
記念行事
訪問レポート
訴状
説得力
説明
販売
資産
超大ベテラン
辞任
通知書
銀座Sin
鍋島宣総
集団の合意を覆す情報から目をつぶる
集団浅慮
風間烈
風間烈会長のほうが学科長より年上だから偉い
食レポ
食品輸入
首長
魚を食べつくす
さて………
本稿は本当に長いものになってしまいました。
このブログを埋め尽くすほどの連載になってしまいましたが、読み手の中には、
「で、一体誰が何をして何がいけないの?」
「ミズノ君の望みはなに?」
といった、疑問が浮かぶ方もおられるのではないかと思います。よって、ここで簡潔にまとめてみました:
誰が何をして何がいけないのか:
- 上智大学フランス語学科同窓会が、水野に「学年幹事」なる役職就任を依頼。これに対し水野から個人情報管理の不備を指摘したところ、事務局長は回答をはぐらかし現在までシカト
- この後、同窓会は会報で「事務局」なる人物が「個人情報管理は注意しています、第三者に渡すときは事前に本人に確認します」と宣言するも、その数カ月後の就職懇談会に際し、よりにもよって上述の指摘をした僕と、僕が誘って参加してくれた友達(を含む前年の参加者)の個人情報を無断で学科に渡していたことが発覚
- 学科に確認したところ「個人情報は同窓会から入手した」と明言
- 水野から同窓会会長に抗議したところ「同窓会は学科に情報を渡していない」「就職懇談会の参加者の情報は管理していません」「水野らは個人情報公開に同意していた」との一方的な回答を寄越す
- 更に、同窓会会長は会報で「卒業生から苦情がきたが、彼らの誤解でした」と一方的に発表
- 水野から、学科に確認したことを伝え同窓会の回答は虚偽であると指摘したが、同窓会は「議論を尽くした」として一切の回答・説明を拒否
- 事態を憂慮したフランス語学科長が、同窓会会長に僕や仲間たちとの面談を提案したところ「面談の必要はない。問題は存在しない」と拒否
- 現在に至る
誰が何をして何がいけないのか、お分かりになりますでしょうか?
水野や仲間たちが望むこと:
- 同窓会が、自らの宣言に反して行った事実を事実として認め、面談の上謝罪すること
- 問題が起きた原因を説明すること
- 再発防止策を講じ説明すること
- 以上の事柄を同窓会会報で発表すること
これらの点は、最初に抗議した時から一貫して変わっていません。