食レポ
同窓会は実際に事故を起こした後になって、弁護士まで立てて「未定だから管理していません」などと威張る立場にはないのではないでしょうか。そして、管理すべき個人情報との認識を持ちながら好き勝手に利用して構わないと公言する風間烈・上智大学フランス…
過去のフランス語学科同窓会会報に衝撃的な記事があるのを発見しました。2013年の就職懇談会の時点で同窓会は「就職懇談会に参加する卒業生の情報は、同窓会が安全に管理すべき個人情報である」と認識していたではありませんか。錯誤や過失ではなく、同窓会…
どうして、請われて参加した側が、主催者に勝手に個人情報扱われた挙句、威張られなければならないのか。あまつさえ、その主催者に虚偽の事実を同窓会会報で言い触らされなければならないのか。「オレ様がこう思ったからいいんだ!」と強弁しても、他者のこ…
就職懇談会の開催運営を同窓会に丸投げしているフランス語学科は、同窓会組織の一連の気持ち悪さをご存知なのかどうか。そして、あの催しの目的が学生の就職支援ではなく、合コンまがいのマッチング・イベントだったのだとしたら…
「王様は裸だというのは誤解です見解の相違です。バカには見えない不思議な布地ですから問題は存在しません」などと言い張り、家来たちが揃いも揃って不思議な布地を賞賛すれば、それで同窓会の論理は盤石になるのかもしれませんが、王様が裸である現実を変…
本稿は本当に長いものになってしまいました。読み手の中には「で、一体誰が何をして何がいけないの?」「何が望みなの?」といった疑問が浮かぶ方もおられるのではないかと思います。よって、ここで簡潔にまとめてみました。
上智大学フランス語学科同窓会に蠢く人物たちを見ていて本当に不思議なのは、アカウンタビリティをおよそ持ち合わせていないこと。そして自分たちの願望と現実に起きていることを峻別したり、あるいは両者の折り合いをつけることがひどく不得手のように見え…
本稿の調査中に遭遇したウェブサイトには、あの山岸真太郎・上智大学フランス語学科同窓会副会長(株式会社ネクセス都市環境 代表取締役)ご本人の紹介ページがあり自宅の住所から携帯電話番号、経営するお店の屋号まで公開されていました。果たしてこの御仁…