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2015年の個人情報無断漏洩事件は、懇談会の実質的責任者たる山岸真太郎・同窓会副会長が真相を語れば全てが分かるはずなのですが、一体何が彼を沈黙させるのか。そして、風間烈・同窓会会長の主張する「事実」は2種類存在することが判明し………
2015年頃に鍋島宣総・上智大学フランス語学科同窓会事務局長(日本コムジェスト株式会社 元代表取締役)がマンション投資の営業電話さながらに勧誘していた「学年幹事」なる役職は今どうなっているのでしょうか。そして当時、個人情報管理規定や方針について…
同窓会役員は一体どのように決められているのでしょうか。鍋島宣総事務局長(日本コムジェスト株式会社 元代表取締役)が「こちらの方で候補者を用意します」と言明していたそうですが、そのお手盛り人事は一体何を意味するのでしょうか。
風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長は、弁護士歴40年超の大ベテラン・池田昭氏を擁していても、裁判など起こせるわけがないと推察します。ウソつき呼ばわりされてもひたすら沈黙を守るのは、そうするほかないからではないでしょうか。
問題が存在しないのに水野らクレイマーが騒いでいるだけだとするならば、弁護士歴40年以上の大ベテランの法律家、池田昭弁護士(第二東京弁護士会所属、弁護士登録番号15626)はいち早く名誉毀損で告訴して、法廷の場で真実を明らかにしていただいてもよいと…
残念ながら、本件が解決することはないと思います。風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長が大事なのは自分たちのプライドだけなのでしょうか。学科の呼びかけから逃げ回ることが、学科の発展に寄与するとお考えなのでしょうか。
「問題は存在しない」と主張する上智大学フランス語学科同窓会。では、フランス語学科の教授までもが同窓会の主張が事実でないと言い始めた時に、同窓会役員で元の同僚の南舘英孝、中村雅治両名誉教授は何をしていたのでしょうか…
日弁連の定める弁護士職務基本規程に背いてでも事実を調べず妄想を優先し、うそつき呼ばわりされても虚偽を訂正せず、それでも依頼人・風間烈同窓会会長を守り通す為にひたすら沈黙を守っているのだとしたら、池田昭弁護士は弁護士の鑑と褒め称えるべきなの…